日本貿易会賞懸賞論文 JFTC Essay Competition

今年度の募集は終了いたしました。

第11回 日本貿易会賞懸賞論文募集要項

一般社団法人日本貿易会(会長:小林栄三伊藤忠商事(株)会長)は、わが国の貿易および貿易業界の健全な発展を図ることを目的とする公益法人です。当会では内外の重要課題についての懸賞論文を募集しています。

1. テーマ

「内なるグローバル化の推進
-日本国内への海外人材・モノ・資金の積極的受入のためのアクション・プラン-」

日本経済は今、長い低迷の時期を経て、持続的な発展に向けた明るい兆しが見えつつあり、日本を再評価する声も聞かれます。しかし、その背後では、中長期的な大きな課題の1つとして人口減少が指摘されています。日本の人口は、2008年をピークに減少傾向に転じ、今後、労働力人口の減少、様々な国内産業市場の縮小が進むことが強く懸念されています。

このような環境下で、日本の活力を維持・発展させていくためには、国内で不足する人材、モノ、資金等を諸外国から積極的に受け入れることが欠かせません。しかし、GDP比で見た対内直接投資額で、日本は他国に大きく見劣りし、世界最低水準にあります。また、欧米諸国と歴史的・文化的背景の異なる日本では、諸外国からの人材の受け入れについても、現状では極めて限られており、異なるアプローチや社会・経済環境の整備を図ることが必要になるかもしれません。

諸外国の人材、モノ、資金等を日本に招き寄せる為に、主要国と遜色ない水準で社会・経済環境を整えることを“内なるグローバル化の推進”と呼ぶとき、その推進のためにはどのような取り組みが求められるでしょうか。政府・行政部門はもとより、企業や商社、教育機関、あるいはNPOなど、民間部門として貢献できることはあるのでしょうか。“内なるグローバル化の推進”を通じて日本の魅力をさらに高めるために、どのようなアクション・プランが必要でしょうか。

今後20~30年先の中長期的な日本の姿を見据えながら、単なる「規制緩和論」に留まらない、“内なるグローバル化の推進”のための建設的且つ独創的なアイデアをお寄せください。

2. 賞 金

日本貿易会賞 大賞100万円1点、優秀賞20万円3点

大賞・優秀賞受賞者は表彰式へご招待(海外在住の方には航空券支給)
大賞・優秀賞以外に審査委員会にて佳作数点を選考の上、審査委員長特別賞を贈呈する場合あり。また、日本在住の受賞者には特典として、商社海外事務所の訪問・視察の機会を提供。

3. 審査委員会
委員長 中島 厚志 独立行政法人経済産業研究所 理事長
副委員長 安部 順一 (株)中央公論新社 取締役雑誌編集主幹 兼 中央公論編集長
伊藤 恵子 専修大学経済学部 教授
4. 応募資格

不問(年齢、国籍等を問いません)

5. 言語

日本語もしくは英語

6. 締切

2015年9月11日(金)日本時間24:00

7. 応募方法

下記の応募ホームページで、応募規定を確認のうえ、「論文記入用紙」をダウンロード後、「応募フォーム」に必要事項を記入、「論文記入用紙」を添付し、送信してください。第11回 日本貿易会賞懸賞論文の募集を終了いたしました。

8. 詳細・応募
 ホームページ
www.jftc.or.jp/discourse/
9. 審査方法

懸賞論文審査委員会にて厳正に審査し決定します。

10. 応募規定

文字数は、日本語10,000字/英語4,000words以内(図表等を含む)
「論文記入用紙」(A4縦)に横書き。
1人1点(未発表論文)に限ります。応募論文は返却いたしません。
論文のタイトル、要旨がないものは、原則、審査対象外となります。
また、手書き原稿、郵送原稿も審査対象外となります。

入賞論文の著作権は一般社団法人日本貿易会に帰属するものといたします。

11. 発表

2015年12月11日(金)予定
入賞者のみご本人に連絡するとともに、日本貿易会ホームページ(www.jftc.or.jp)にて発表いたします。入賞論文は、日本貿易会ホームページおよび「日本貿易会月報」他で、全文掲載・公表します。表彰式は、2016年1月6日開催を予定。

12. よくある質問

よくある質問はこちらからご覧ください。

13. 問い合わせ先

一般社団法人 日本貿易会 広報・調査グループ 
Tel: 03-3435-5964 / E-mail: kouhou@jftc.or.jp
〒105-6106 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル6階
www.jftc.or.jp