「内なるグローバル化」による新成長戦略と商社
世界人材・企業と拓く新生ジャパン
猿山純夫 監修
日本貿易会「内なるグローバル化と商社の役割」特別研究会 著

(株)文眞堂 2,200円(本体価格)、10月17日(火)発刊
 
 海外に向けてのグローバル化を推進してきた日本、しかし日本国内のグローバル化は遅れています。日本貿易会は、我が国の人口減少、高齢化の克服にはヒト・モノ・カネ・情報などの双方向のグローバル化が不可欠であると考え、2015年10月、特別研究会を設置しました。研究会においては、外国人材活用、対内投資促進、それらを拡大するための対外広報活動を中心として「内なるグローバル化」促進への施策の提言、および商社の果たすべき役割についての議論を重ねてきました。
 その研究結果を取り纏めましたので、ご案内申し上げます。同書は大手書店、オンライン販売ほかにてお求めいただくことができます。
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構 成
はじめに
第1章 「内なるグローバル化」とは何か―世界の知恵と活力を日本に
1節  一方向だったグローバル化―外からの人材・企業 なお低調
2節 なぜ「内なるグローバル化」が必要か―革新促し 豊かさ引き寄せる
第2章 海外からの人の受け入れ
1節 日本の海外からの人の受け入れの現状
2節 人材多様化に挑む商社―海外の事業創造を、国内にも新風期待
3節 多様な働き方用意を―双方向の人材交流増やせ
第3章 海外からの投資の受け入れ
  1節 拡大基調にあるが、国際的には低位にある対日投資
  2節 新たな価値を日本に―販路やパートナー確保で商社貢献
  3節 外国企業の不安解消を―税や規制見直し、挑戦引き出せ
第4章 商社による日本発信と外国人支援―インバウンドの裾野広げる
  1節 商社の海外での放送事業と教育支援・国際交流
  2節 専門人材生かし対日ビジネスと国際交流を支援
第5章 総括
  1節 なぜ、いま「内なるグローバル化」が必要なのか
  2節 ピンチをチャンスに変える発想を
  3節 「内なるグローバル化」とは21世紀の日本開国
  4節 新生オール・ジャパンを目指して
おわりに

本件照会先 (一社)日本貿易会 政策業務グループ
Tel: 03-3435-6324、5951
Fax: 03-3435-5979