学生の反応等 11月26日の講義は200名強の大人数が対象の講義であったが、私語、居眠りも少なく、ほとんどの学生が真剣なまなざしで講義を聴いていた。今話題の排出権取引に関する講義であり、学生の興味を引いたようである。学部生にはやや難解な内容であったが、担当教授が分かりやすい言葉で解説される場面もあった。
12月17日の講義は約50名の学生が対象であった。熱心な講義に多くの学生が聞き入っており、講義後の質問も多かった。