学生の反応等 対象が大学院生であり、また人数も20人程度であったため集中して聴講する状態にあった。講義はいずれも環境ビジネスの現場の問題に立脚したものであり、大学院環境情報研究院で環境問題を専門的に学ぶ学生にとって興味深いものであったと思われ、学生の評判も良かった。いずれの講義においても講義終了後に質問が活発に出され、かつ内容の濃いものであった。