「環境」/太陽光発電(ドイツ):双日


ドイツ・ミックスドルフの太陽光発電所

双日は、2010年にドイツ南部のベッツヴァイラーにおいて発電容量3メガワット、2011年には首都ベルリンの南方100キロメートルのミックスドルフにおいて、同24メガワットの、メガソーラー事業を開始しました。ミックスドルフの「ソーラーパークミックスドルフ発電所」は、約80ヘクタール(東京ドーム約20個分)の土地に、太陽光パネルを約10万枚敷き詰める大規模なもので、2011年7月末に完工、稼動開始し、ドイツの電力公社イオン・エディス社に20年間に渡り長期売電していきます。 今後も継続的な成長が見込まれる再生可能エネルギー事業を推進するとともに、環境配慮型の社会・生産インフラの整備と運営および高付加価値サービスを提供していきます。