日本貿易会は、わが国の貿易に関する民間中枢機関として1947年に設立され1986年に貿易商社および貿易関連団体を中心とする貿易業界団体に改組し、今日に至っております。
本会は、貿易を通じてわが国経済の繁栄と国際社会の発展に寄与すべく、幅広い活動を展開しておりますが、とりわけわが国の貿易をめぐる諸問題に対して業界の意見を取りまとめ、政府および関係機関に積極的に提言・要望することによりその改善を働きかけ、各方面から高い評価を受けております。
グローバル化が急速に進展する中で、経済社会の枠組みの大きな変革が進んでいることから、地球規模でネットワークを構築し事業を展開している商社に対して、国内外からの期待が一層高まっています。
この期待に応えるため本会は、新たに「未来をひらき、世界を結ぶ」をキャッチフレーズに掲げ、海外とのヒト、モノ、カネ、情報の相互交流によって成り立つ「新・貿易立国」を実現することによって、確かな未来をひらき、世界をより有機的に結びつけていくことを目指しており、「新・貿易立国」の実現を通じて、わが国経済の活性化と世界経済の健全な発展に寄与すべく積極的に提言活動を展開していく所存です。 |